最終更新日:2026.06.17
大阪市西区で発熱外来をお探しの方へ|当院は当日診療・迅速検査に対応しています

「急に熱が出た」「コロナかインフルか知りたい」「子どもがぐったりしている」 発熱は誰にでも起こる症状ですが、原因は風邪だけとは限りません。
みなみ堀江クリニックでは、大阪市西区で当日診療・即日検査に対応した発熱外来を設置し、迅速な診断と適切な治療につなげています。感染対策を徹底した専用ブースで、安心して受診いただけます。
発熱外来の特徴(即日対応・迅速検査・感染対策の徹底)
当院では、発熱患者さまをできるだけ早く診察できるよう、当日診療・即日検査を基本方針としています。発熱外来専用の動線を確保し、一般外来と分けてご案内することで、院内感染のリスクを最小限に抑えています。
また、必要に応じて以下の検査を即日実施できます。
- インフルエンザ抗原検査
- 新型コロナウィルス抗原検査
- 胸部レントゲン
- 血液検査(炎症反応・白血球数など)
- 心電図(胸痛・動悸がある場合)など
発熱の原因は多岐にわたり、風邪だけではありません。肺炎や副鼻腔炎、気管支炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、虫垂炎、心筋炎など、早期に治療が必要な疾患が隠れていることもあります。当院では、症状と検査結果を総合的に判断し、必要な場合は速やかに高度医療機関へ紹介します。
発熱は「風邪」以外の疾患も考えて受診を
発熱は身体の生体反応ですが、原因はさまざまです。
風邪以外の疾患が隠れていることも多く、特に以下の疾患は、早期診断が重要ですので注意が必要です。当院では、問診・診察・検査を組み合わせ、これらの疾患を見逃さないよう丁寧に評価します。
- 肺炎、気管支炎:咳・痰・息苦しさ・高熱
- 副鼻腔炎:顔面の痛み・鼻づまり・黄色い鼻水・咳・痰・頭痛
- COPD増悪:息苦しさ・咳・痰の増加、感染を契機に急激に悪化
- 扁桃炎:喉の強い痛み、発熱、咳や痰は出ない
- 腎盂腎炎:腰痛・悪寒・高熱・上気道症状無し
- 胃腸炎:嘔吐・下痢・腹痛・脱水
- 胆嚢炎:右上腹部痛・右季肋部痛・発熱
- 虫垂炎:右下腹部痛・心窩部痛・発熱
- 心筋梗塞・心筋炎:胸痛・冷汗・息苦しさ・発熱を伴うこともあり
- 膠原病:原因不明の発熱が続く など
発熱外来の受診の流れ
発熱時は「どのように受診すればいいのか」「院内で他の人にうつさないか」など、不安を抱える方が多いです。当院では、発熱患者さま専用の動線を確保し、スムーズかつ安全に受診できる体制を整えています。ここでは、受診の流れを分かりやすくご紹介します。
① WEB問診で待ち時間を短縮|紙問診にも対応
発熱外来では、来院前にWEB問診をご入力いただくことで、院内滞在時間を短縮できます。症状の経過、接触歴、基礎疾患、服薬状況などを事前に確認することで、診察がスムーズに進みます。
スマートフォンが苦手な方や高齢の方には、来院後に紙問診をご用意しています。問診内容をもとに、必要な検査や診察の優先度を判断し、迅速に対応します。
② 発熱ブースへご案内|一般外来と動線を分離
受付後は、一般外来とは別の発熱ブースへご案内します。
- 換気を徹底
- 空気清浄機を設置
- 医師・スタッフは防護具を着用
感染対策を徹底した環境で診察を行います。「他の患者さんにうつさないか心配」という方も安心して受診できます。
③ 診察・必要な検査|インフル・コロナ・レントゲン・血液検査に即日対応
診察では、症状・経過・基礎疾患を丁寧に確認し、必要に応じて以下の検査を行います。
インフルエンザや新型コロナウィルスの抗原検査や血液検査は短時間で迅速に結果がでるので、当日中に説明し、必要な治療につなげます。
- インフルエンザ抗原検査
- 新型コロナ抗原検査
- 胸部レントゲン(肺炎の有無を確認)
- 血液検査(炎症反応・白血球数など)
- 心電図(胸痛・動悸・息苦しさがある場合)など
④ 処方・治療方針の説明|必要な場合は専門病院へ紹介
検査結果をもとに、医師が治療方針を説明します。
- 解熱剤
- 抗生物質(細菌感染が疑われる場合)
- 吸入薬・咳止め(咳・喘息症状が強い場合)
また、肺炎の重症例や腎盂腎炎、COPD増悪、心筋梗塞・心筋炎など、入院が必要と判断される場合は、速やかに高度医療機関へ紹介します。
発熱で重症化しやすい方|生活習慣病・呼吸器疾患・心疾患・免疫抑制剤内服中の方は要注意
同じ発熱でも、重症化しやすい方とそうでない方がいます。特に基礎疾患がある方は、肺炎などに移行しやすく、早期の受診が重要です。ここでは、重症化リスクが高い方の特徴を解説します。
生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)がある方
生活習慣病がある方は、感染症にかかった際に重症化しやすいことが知られています。特に糖尿病は免疫力が低下しやすく、肺炎・気管支炎や腎盂腎炎に移行するリスクが高まります。
当院でも、糖尿病を持つ50代男性が「ただの風邪だと思って様子を見ていたら肺炎だった」という症例がありました。発熱が続く場合は、早めの受診が重要です。
呼吸器疾患(喘息・肺気腫・COPD)がある方
喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)・肺気腫がある方は、感染症をきっかけに症状が悪化しやすく、喘息発作やCOPD増悪による呼吸困難を起こすことがあります。
特にCOPDの方は、肺炎を併発すると重症化しやすいため、発熱・咳・息苦しさがある場合は早めの受診が必要です。
心疾患(心不全、狭心症、心筋梗塞など)がある方
心疾患(心不全、狭心症、心筋梗塞など)をお持ちの方は、風邪や気管支炎、肺炎などの呼吸器感染症をきっかけに心臓へ負担がかかり、症状が急激に悪化することがあります。また、胸痛や息切れなどの症状の背景に心筋梗塞などの重篤な疾患が隠れている場合もあります。
咳が長引く、息苦しさが強い、発熱が続く、むくみが悪化する、胸の痛みや圧迫感を感じる場合には、早めの受診をご検討ください。
免疫抑制剤を使用している方
免疫抑制剤やステロイドを使用している方は、感染症に対する抵抗力が低下しています。
リウマチ、膠原病、臓器移植後 などの患者さまは、発熱時に重症化しやすいため、早期の診察が重要です。
入院が必要な場合は高度医療機関へ速やかに紹介します
発熱の原因によっては、外来での治療が難しいケースもあります。当院では、重症化が疑われる場合や精密検査が必要な場合、入院加療が必要と判断した場合は速やかに高度医療機関へ紹介し、適切な治療につなげます。
入院が必要となるケースの例
- 肺炎の重症例
- COPD・肺気腫の増悪
- 腎盂腎炎で点滴治療が必要
- 胆嚢炎・虫垂炎が疑われる
- 心筋梗塞の可能性がある
- 食事摂取困難
これらの症状がある場合、早期の対応が重要です。
当院は、大阪市内の基幹病院と連携し、必要な場合は速やかに高度医療機関と連携を行います。
患者さまの状態を正確に伝え、スムーズに治療へ移行できるようサポートします。
まとめ|発熱時は早めの受診が安心につながります
発熱は風邪だけでなく、肺炎やCOPD・肺気腫の増悪、腎盂腎炎、心筋梗塞など、早期治療が必要な疾患が隠れていることがあります。大阪市西区 みなみ堀江クリニックでは、当日診療・迅速検査に対応し、発熱時の不安に寄り添いながら適切な医療を提供しています。
発熱は誰にでも起こる症状ですが、原因はさまざまです。 「ただの風邪だと思っていたら肺炎だった」というケースも珍しくありません。
少しでも不安がある場合は、早めにご相談ください。
みなみ堀江クリニックは、あなたとご家族の健康を守るため、迅速で丁寧な医療を提供します。