当院の院長が『慢性閉塞性肺疾患・COPD』に関する特別公演を行いました!

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2025.03.30

疾患解説

当院の院長が『慢性閉塞性肺疾患・COPD』に関する特別公演を行いました!

当院の院長が、大阪市西区薬剤師会研修会で『COPDの早期発見・増悪予防の重要性』のタイトルで特別公演を行いました。

慢性閉塞性肺疾患・COPDはタバコ煙が原因の肺疾患であり、徐々に進行し、時に急性増悪を来し致死的となります。また、癌(がん)、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病の合併も多く、早期発見・早期治療介入が重要です。

厚生労働省が提言している国民健康づくり運動である『健康日本21』においても、COPDが明確に取り入れており、早期発見・早期治療の重要性が再認識されております。

2000年に施行されたCOPDに関する我が国最初の全国規模の疫学調査である、NICE studyでは、COPDの推定患者数530万人程度いると推定されました。しかし、実際に治療を受けている総患者数36万人程度であり、実に多くの患者さんが未治療であることがわかってきました。

 

30代後半から罹患することが指摘されておりますが、症状(軽い咳、痰、息切れ)がごく軽微であることから発見の遅れ・治療介入が遅れてしまうことが問題となっております。 

喫煙歴のある患者様で、長引く咳、痰、息切れなどの症状がある方は要注意です。

 

当院ではCOPDの診断・治療に関しても力をいれておりますので、お気軽にご相談ください。

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