当院の院長が2019年に執筆した医学英語論文が、
日本肺癌学会の『肺癌診療ガイドライン2023年版』にcitation(引用)されました。
日本の胸部悪性腫瘍(肺癌、中皮腫、胸腺腫瘍)の診療は世界でもトップレベルとされており、
その診療ガイドラインに論文が引用されることは大変栄誉なことです。
当院では、『エビデンス(科学的根拠)に基づいた診療』を常に心がけております。
患者さまの症状、疾患に対して、その病態を可能な限り把握し、患者さまごとに最適な医療を提供できるよう、日々努力しております。
咳・痰などの呼吸器症状、発熱、皮膚症状でお困りの方は、お気軽に当院へご相談ください。